エントリー要項/留意事項

エントリー要項

エントリー部門

〈グループで出場〉

  • Maestro部門高校生以上、5名以上8名以下で構成されたグループでエントリーする部門
    グループの掛け持ちも可能です。

〈ソロで出場〉

  • Advanced 部門高校生~28歳で1名でエントリーする部門
  • Intermediate部門:中学生で1名でエントリーする部門

小学生ソロの部について
本年度からEVEでは小学生ソロの部を設けないことに致しました。
詳細についてはこちらをご確認ください。

〈グループで出場〉

  • Maestro部門:高校生以上、5名以上8名以下で
    構成されたグループでエントリーする部門
    ※グループの掛け持ちも可能です。

〈ソロで出場〉

  • Advanced 部門
    高校生~28歳で1名でエントリーする部門
  • Intermediate部門
    中学生で1名でエントリーする部門

小学生ソロの部について
本年度からEVEでは小学生ソロの部を
設けないことに致しました。

詳細についてはこちらをご確認ください。

エントリー資格

①EVE Vol.Ⅷの趣旨・テーマを理解し、英語の歌を通して表現したい方
②本イベントの理念に賛同いただける方
③全国規模のイベントのため個別の事情には
 お答えできない可能性をご理解いただき、EVE運営方針に則ってご参加いただける方

※いずれかの審査にやむを得ない理由(学校・冠婚葬祭・体調不良)で参加できない場合には、
 プロジェクトにご相談ください。

連絡先:eve.hq@ytj.gr.jp

①EVE Vol.Ⅷの趣旨・テーマを理解し、
英語の歌を通して表現したい方
②本イベントの理念に賛同いただける方
③全国規模のイベントのため個別の事情には
お答えできない可能性をご理解いただき、
EVE運営方針に則ってご参加いただける方

※いずれかの審査にやむを得ない理由
(学校・冠婚葬祭・体調不良)で参加できない場合には、

プロジェクトにご相談ください。

連絡先:eve.hq@ytj.gr.jp

エントリー方法

【エントリー受付期間】

10⽉16⽇(月)〜 11⽉10⽇(金)

【エントリー方法】

動画(一本撮りのもの)を提出していただきます。
EVEホームページにあるエントリーフォームより提出してください。

動画の冒頭に以下の内容を含めていただくようにお願いします。
・グループ名または個人名(※英語表記)
・エントリーする部門
・曲名とアーティスト名(ミュージカル曲の場合アーティストではなくミュージカル名)

NG事項:
外付けマイクの使用
・動画音声の編集(リバーブ、音程調整等)
・動画の編集カット、ペースト
・他の人の声やバックコーラス
・楽器の弾き語り ※楽器の演奏を録音し、伴奏として利用することは可能です。
・声が聞こえづらくなるほどの雑音
・イヤホンの着用
・表情が確認できない構図

審査に影響しない事柄:
・衣装、メイク、ヘア
・動画の向き(縦横どちらでも大丈夫です)
・背景
・自己紹介の言語

動画(一本撮りのもの)を提出していただきます。
EVEホームページにあるエントリーフォームより
提出してください。

動画の冒頭に以下の内容を含めていただくように
お願いします。

・グループ名(※英語表記)
・エントリーする部門
・曲名とアーティスト名(ミュージカル曲の場合
アーティストではなくミュージカル名)

NG事項:
外付けマイクの使用
・動画音声の編集(リバーブ、音程調整等)
・動画の編集カット、ペースト
・他の人の声やバックコーラス
・楽器の弾き語り
※楽器の演奏を録音し、
伴奏として利用することは可能です。

・声が聞こえづらくなるほどの雑音
・イヤホンの着用
・表情が確認できない構図

審査に影響しない事柄:
・衣装、メイク、ヘア
・動画の向き(縦横どちらでも大丈夫です)
・背景
・自己紹介の言語

審査の流れ

公式サイトからフォームを送信 
期間:10⽉16⽇(月)〜 11⽉10⽇(金)

公式サイトにて結果発表 
11月12日(日)

各エリア、指定のYTJスタジオにて
実技審査
日時:11月18日(土)/19日(日)

公式サイトにて結果発表
11月23日(木・祝)

各エリア、指定のホールにて実技審査

選曲基準〈部門別〉

自由に曲を決めることができます。
ぜひ今回のテーマ「Memories of a Melody」を意識した楽曲で挑んで頂きたいです。
規定分数は出ハケを含まず2:30~3:30です。

【選曲時の注意点】
  ・歌詞の内容が年齢に対して適切である※
  ・歌詞の80%以上が英語であり、日本語を含まないこと
  ・アカペラ(無伴奏)での出場も可能
  ・伴奏はインスト音源(歌声の入っていない音源)のみの使用とし、
  ピアノの弾き語りや楽器の持ち込みは不可とする。
  ・複数曲をリミックスし1曲とすることも可能
  ・レッスン内審査または外部エントリー後の、楽曲の変更や編集は認めない
  ・JASRACに登録されていない楽曲も使用可能。

 ※これらのルールに抵触した場合、審査不可・失格となります
 ※初回審査時に使用した楽曲を、最終審査までご参加ください。

❶選曲の方針について

自由に曲を決めることができます。
ぜひ今回のテーマ「Memories of a Melody」を意識した楽曲で挑んで頂きたいです。

出場者の希望で選曲できますが、以下の条件に沿った選曲をお願いします。
  ・歌詞の内容が年齢に対して適切である
  ・歌詞の80%以上が英語であり、日本語を含まないこと
  ・アカペラ(無伴奏)での出場も可能
  ・伴奏はインスト音源(歌声の入っていない音源)のみの使用とし、ピアノの弾き語りや楽器の持ち込みは不可とする。
  ・複数曲をリミックスし1曲とすることも可能
  ・レッスン内審査または外部エントリー後の、楽曲の変更や編集は認めない
  ・JASRACに登録されていない楽曲も使用可能。

本年度は全コンクール終了後、
YTJからまとめて精算を行うため、JASRACでの検索は不要。

※初回審査時に使用した楽曲を、最終審査までご参加ください。

ソロ曲の分数について
Advanced 部門⇒2:00~3:00以内
※出ハケを含みません。

❷歌詞チェックについて

プロジェクトではソロ部門の歌詞チェックを行いません。

実技審査の時に年齢の適切さも踏まえて合否を決めますので、歌いたい曲の内容を自分でよく調べて、選定してください。

❶選曲の方針について

自由に曲を決めることができます。
ぜひ今回のテーマ「Memories of a Melody」を意識した楽曲で挑んで頂きたいです。

出場者の希望で選曲できますが、以下の条件に沿った選曲をお願いします。
  ・歌詞の内容が年齢に対して適切である
  ・歌詞の80%以上が英語であり、日本語を含まないこと
  ・アカペラ(無伴奏)での出場も可能
  ・伴奏はインスト音源(歌声の入っていない音源)のみの使用とし、ピアノの弾き語りや楽器の持ち込みは不可とする。
  ・複数曲をリミックスし1曲とすることも可能
  ・レッスン内審査または外部エントリー後の、楽曲の変更や編集は認めない
  ・JASRACに登録されていない楽曲も使用可能。

本年度は全コンクール終了後、
YTJからまとめて精算を行うため、JASRACでの検索は不要。

※初回審査時に使用した楽曲を、最終審査までご参加ください。

ソロ曲の分数について
Intermediate 部門⇒2:00~3:00以内
※出ハケを含みません。

❷歌詞チェックについて

※プロジェクトではソロ部門の歌詞チェックを行いません。

実技審査の時に年齢の適切さも踏まえて合否を決めますので、歌いたい曲の内容を自分でよく調べて、選定してください。

 

自由に曲を決めることができます。
ぜひ今回のテーマ「Memories of a Melody」を
意識した楽曲
で挑んで頂きたいです。
規定分数は出ハケを含まず2:30~3:30です。

【選曲時の注意点】
  ・歌詞の内容が年齢に対して適切である※
  ・歌詞の80%以上が英語であり、
   日本語を含まないこと
  ・アカペラ(無伴奏)での出場も可能
  ・伴奏はインスト音源
   (歌声の入っていない音源)のみの使用とし、
   ピアノの弾き語りや楽器の持ち込みは不可とする。
  ・複数曲をリミックスし1曲とすることも可能
  ・レッスン内審査または外部エントリー後の、
   楽曲の変更や編集は認めない
  ・JASRACに登録されていない楽曲も使用可能。

 ※これらのルールに抵触した場合、審査不可・失格となります
 ※初回審査時に使用した楽曲を、最終審査までご参加ください。

❶選曲の方針について

自由に曲を決めることができます。
ぜひ今回のテーマ「Memories of a Melody」を
意識した楽曲
で挑んで頂きたいです。

出場者の希望で選曲できますが、
以下の条件に沿った選曲をお願いします。
  ・歌詞の内容が年齢に対して適切である
  ・歌詞の80%以上が英語であり、
   日本語を含まないこと
  ・アカペラ(無伴奏)での出場も可能
  ・伴奏はインスト音源
   (歌声の入っていない音源)のみの使用とし、
   ピアノの弾き語りや楽器の持ち込みは不可とする。
  ・複数曲をリミックスし1曲とすることも可能
  ・レッスン内審査または外部エントリー後の、
   楽曲の変更や編集は認めない
  ・JASRACに登録されていない楽曲も使用可能。

本年度は全コンクール終了後、
YTJからまとめて精算を行うため、
JASRACでの検索は不要。

※初回審査時に使用した楽曲を、
最終審査までご参加ください。

ソロ曲の分数について
Advanced 部門⇒2:00~3:00以内
※出ハケを含みません。

❷歌詞チェックについて

プロジェクトではソロ部門の歌詞チェックを行いません。

実技審査の時に年齢の適切さも踏まえて合否を決めますので、
歌いたい曲の内容を自分でよく調べて、選定してください。

❶選曲の方針について

自由に曲を決めることができます。
ぜひ今回のテーマ「Memories of a Melody」を
意識した楽曲
で挑んで頂きたいです。

出場者の希望で選曲できますが、
以下の条件に沿った選曲をお願いします。
  ・歌詞の内容が年齢に対して適切である
  ・歌詞の80%以上が英語であり、
   日本語を含まないこと
  ・アカペラ(無伴奏)での出場も可能
  ・伴奏はインスト音源
   (歌声の入っていない音源)のみの使用とし、
   ピアノの弾き語りや楽器の持ち込みは不可とする。
  ・複数曲をリミックスし1曲とすることも可能
  ・レッスン内審査または外部エントリー後の、
   楽曲の変更や編集は認めない
  ・JASRACに登録されていない楽曲も使用可能。

本年度は全コンクール終了後、
YTJからまとめて精算を行うため、
JASRACでの検索は不要。

※初回審査時に使用した楽曲を、
最終審査までご参加ください。

ソロ曲の分数について
Intermediate 部門⇒2:00~3:00以内
※出ハケを含みません。

❷歌詞チェックについて

※プロジェクトではソロ部門の歌詞チェックを行いません。

実技審査の時に年齢の適切さも踏まえて合否を決めますので、
歌いたい曲の内容を自分でよく調べて、選定してください。

マイクについて〈部門別〉

各グループ、ハンドマイクを2本使用出来ます。
演目中の受け渡しはできません。
またこのハンドマイクを使用しないことも選択できます。

上記2本に加えた音響環境は以下の資料でご確認ください。
※会場毎に多少場ミリが変更になる可能性もございます。

下記2種類のマイクから音源提出の際に希望を報告して頂きます。
①スタンドマイク
②ハンドマイク
※実技審査及びレッスン内審査の際はマイクは使用しません。

下記2種類のマイクから音源提出の際に希望を報告して頂きます。
①スタンドマイク
②ハンドマイク
※実技審査及びレッスン内審査の際はマイクは使用しません。

衣装メイク/パフォーマンスについて〈全部門共通〉

①衣装・メイク
基本的に自由ですが、以下の衣装・メイク・ヘアスタイルはご遠慮ください。
  ・裸足(安全確保のため)
  ・年齢に明らかに適切ではない衣装やメイク
  ・世界に発信するパフォーマーとして配慮に欠ける衣装
   (例:人種・宗教・国籍の人々や身体的特徴を示唆するような衣装)
  ・危険なもの(ケガや事故につながるもの)
  ・ピアス(安全確保のためキャッチつきのピアスならOK)
  ・顔が隠れるもの(例:長い前髪、マスク、等)
  ・顔や手等の全体へのペインティング(他の出演者や舞台が汚れる可能性のため)
  ・衛生的ではないメイク道具の使用(例:複数の人が同じアイライナーの使用等)
  ・ネイルやヘアエクステは自由ですが、審査や評価の対象外であること、
   舞台上で万が一、取れた場合は減点対象。

②パフォーマンスについて(振り付け、アクティング、ジャンル、など)
ホール審査の結果には観客の投票と審査員の評価の両方が反映されるため、
多様なジャンルと歌い方で創意工夫して頂きます。

【振り付け、アクティング】
 表現力が一つの審査基準でもあるので、振付とアクティングを入れて頂くのは
 可能としますが、メインである歌唱に影響が出ないようご注意ください。

【ジャンル】
 フェイク、ラップを一部含む曲等も選曲可能です。ジャンルに合わせて審査します。
 特定のジャンルが有利になることはありません。
 選んだジャンルにおいて適切な歌い方を研究し挑戦してみてください。

【パートの調整】
原曲通りである必要はありません。アレンジも可能です。
ただし、全てのメンバーが歌詞の50 %以上を歌うようお願いします。

 

 

①衣装・メイク
基本的に自由ですが、
以下の衣装・メイク・ヘアスタイルはご遠慮ください。
  ・裸足(安全確保のため)
  ・年齢に明らかに適切ではない衣装やメイク
  ・世界に発信するパフォーマーとして
   配慮に欠ける衣装
   (例:人種・宗教・国籍の人々や身体的特徴を
   示唆するような衣装)
  ・危険なもの(ケガや事故につながるもの)
  ・ピアス(安全確保のためキャッチつきの
   ピアスならOK)
  ・顔が隠れるもの(例:長い前髪、マスク、等)
  ・顔や手等の全体へのペインティング
   (他の出演者や舞台が汚れる可能性のため)
  ・衛生的ではないメイク道具の使用
   (例:複数の人が同じアイライナーの使用等)
  ・ネイルやヘアエクステは自由ですが、
   審査や評価の対象外であること、
   舞台上で万が一、取れた場合は減点対象。

②パフォーマンスについて
(振り付け、アクティング、ジャンル、など)
ホール審査の結果には観客の投票と審査員の評価の
両方が反映されるため、
多様なジャンルと歌い方で創意工夫して頂きます。

【振り付け、アクティング】
 表現力が一つの審査基準でもあるので、
 振付とアクティングを入れて頂くのは可能としますが、
 メインである歌唱に影響が出ないようご注意ください。

【ジャンル】
 フェイク、ラップを一部含む曲等も選曲可能です。
 ジャンルに合わせて審査します。
 特定のジャンルが有利になることはありません。
 選んだジャンルにおいて適切な歌い方を
 研究し挑戦してみてください。

【パートの調整】
 原曲通りである必要はありません。アレンジも可能です。
 ただし、全てのメンバーが歌詞の50 %以上を
 歌うようお願いします。

お問い合わせ

確認次第、担当者からご返信致します。
お問い合わせ先:eve.hq@ytj.gr.jp

English Vocal Election vol.Ⅷ
EVEプロジェクトマネージャー 角田英里香