2/27(日) 18:00発表
EVE vol.Ⅵ『Representative』
全国審査 結果発表
2022年1月9日(日)に兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにて行われた
『English Vocal Election vol.Ⅵ』全国審査の結果を発表します。
- 劇場当日券・オンラインチケット -
以下の各審査の当日券を販売します。
[関西/南関東/北関東]12/25(土)ホール審査最終予選
[関西/南関東/北関東/九州]12/26(日)ホール審査本選
映像視聴ができるオンラインチケットも販売中。
12/18(土)・19(日)に開催されたホール審査予選の映像は現在配信中です。
当日券・オンラインチケットについて詳しくはチケット情報ページをご覧ください。
NEWS
『English Vocal Election』について
『English Vocal Election』について
『English Vocal Election(通称EVE)』とは、【“英語”で”歌う”】Youth Theatre Japan主催の歌唱コンクールです。
世界共通言語に最も近いと言われている『英語』は、近年日本において小学校でも必修となるなど、英語教育の必要性やその取り組みが注目されています。
こうした中でEVEは、自分自身のオリジナリティーを活かした自己表現を行う場(プラットフォーム)として若者の活動の場を提供するとともに、英語を用いた楽曲を使い、歌唱という芸術を通して、世界へ自己表現ができる若者の育成を目指しています。
若者たち・子どもたちがお互いのパフォーマンスを讃え合いながら、英語の歌を歌うことを通して英語や世界への興味・関心を高め、世界に羽ばたける人材を輩出していく、これがEVEの願いです。
EVE Vol.Ⅶのテーマ
~ Sing for the World ~
~ Sing for the World ~
“歌”を通して自分のメッセージを伝えたい。世界中の多くの人の心を動かしたい。
笑ったり泣いたり感動したり、世界へ届けたい想いを歌うことをテーマとしています。
お客様一人一人が感動した作品に投票をし、得票数が最も多かった作品が全国審査へ。
あなたは世界にどんな歌を届けますか?
What will you sing for the world?
“歌”を通して自分のメッセージを伝えたい。
世界中の多くの人の心を動かしたい。
笑ったり泣いたり感動したり、
世界へ届けたい想いを歌うことを
テーマとしています。
お客様一人一人が感動した作品に投票をし、
得票数が最も多かった作品が全国審査へ。
あなたは世界にどんな歌を届けますか?
What will you sing for the world?
「Representative(代表者)」について
『Representative(代表者)』について
EVE vol.Ⅶでは、「Election(投票)」をより重視し、審査を行います。
自分の力だけで勝つということではなく、観客がどのように受け取るかが大切で、それが票となり評価となります。
投票により選ばれたグループやソリストは一人で勝った「優勝者」ではなく、
サポートしてくれたコミュニティの『Representative(代表)』です。
EVE vol.Ⅶでは、
「Election(投票)」をより重視し、審査を行います。
自分の力だけで勝つということではなく、
観客がどのように受け取るかが大切で、
それが票となり評価となります。
投票により選ばれたグループやソリストは
一人で勝った「優勝者」ではなく、
サポートしてくれたコミュニティの
『Representative(代表)』です。
有識者や専門家の厳正な評価だけでなく、新しいプラットフォーム「e-Theatre」にて、一般の視聴者のWEB投票により、グランプリである「Representative(代表者)」を選出。
「Representative」に選出された方には、プロモーション映像を制作して本サイトなどに掲載されるほか、WEBメディア・新聞記事などへの掲載や大舞台でのパフォーマンス機会など、大々的なプロモーション活動が行われます。
審査基準について
以下の審査基準に基づいて審査を行います。
審査員評価の基準
声量
ホールでの鑑賞に堪えうる声量があり、ダイナミクス・アーティキュレーションが適切に付けられているか。
音程/声質
ピッチの正確性・ハーモニーが、高いレベルで再現・維持できているか。
自身に備わった音色の個性が、引き出せているか。
表現
楽曲の本質・特徴を尊重しながら、自身のアイディアや工夫を取り入れたパフォーマンスが完成されているか。
選曲
自身のパーソナリティに合わせた、独創的な選曲になっているか。
発音
英語の発音が明瞭で、語彙の正確なニュアンスを伝えられているか。
リズム
観客評価の基準
スキル
上手で綺麗に発音よく歌えていたか
感動
心を動かされたか
テーマ:Sing for the World
テーマに合ったパフォーマンスができていたか
審査フロー
2022年10月 - 11月Step1.動画審査
実技審査に進出するために行われる動画審査。
有識者・専門家を含む事務局内選考担当チームが、提出された動画・エントリー情報を元に精査・審査します。日程:2022年10月17日(月)~11月11日(金)23時59分
結果通知:2022年11月17日(木)メールにて通知2022年11月Step2.実技審査
ホール審査に進出するために行われる実技審査。劇場での鑑賞に堪えうるか否かの審査基準に基づいて実技を審査。主催団体である Youth Theatre Japan(YTJ)の全国各地のスタジオで行います。
日程:2022年11月19日(土)・11月20日(日)
2022年12月Step3.ホール審査予選
次の審査へ進出するために行われるホール審査。全国各地の劇場で実施されます。
※参加者数のバランスにより、開催地区によって審査の回数が異なります。【関東】
日程:2022年12月16日(金)〜12月18日(日)
会場:
横浜YTJホール
◆横浜市営地下鉄ブルーライン/グリーンライン「センター北」駅から徒歩1分
ニッショーホール(旧ヤクルトホール)
◆JR「新橋」駅「銀座口」より徒歩3分/都営地下鉄浅草線「新橋」駅「汐留1番出口」より徒歩1分
所沢YTJホール
◆西武新宿線/西武池袋線「所沢」駅より徒歩2分【関西】
日程:2022年12月17日(土)・12月18日(日)
会場:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
◆地下鉄中央線「森ノ宮」駅より徒歩5分/JR環状線「大阪城公園」駅より徒歩6分【中部】
日程:2022年12月24日(土)
会場:天白文化小劇場
◆名古屋市営地下鉄鶴舞線「原」駅「2番出口」すぐ
※中部予選通過者はStep5のホール審査本選へ進出します。2022年12月Step4.ホール審査最終予選
ホール審査本選に進出するために行われる、ホール審査最終予選。
【関東】
日程:2022年12月23日(金)・12月24日(土)
会場:
横浜YTJホール
◆横浜市営地下鉄ブルーライン/グリーンライン「センター北」駅から徒歩1分
ニッショーホール(旧ヤクルトホール)
◆JR「新橋」駅「銀座口」より徒歩3分/都営地下鉄浅草線「新橋」駅「汐留1番出口」より徒歩1分【関西】
日程:2022年12月24日(土)・12月25日(日)
会場:あましんアルカイックホール・オクト
◆阪神線「尼崎」駅下車後、北東に立体遊歩道で徒歩約5分2022年12月Step5.ホール審査本選
全国審査に進出するためのホール審査本選。
ソロの部(4部門)・グループの部(3部門)から1位を決定。
ただし、1位であった場合でも、全国審査出場点数に達していない場合は進出できません。【関東】
日程:2022年12月25日(日)
会場:横浜YTJホール【関西】
日程:2022年12月25日(日)
会場:あましんアルカイックホール・オクト【中部】
日程:2022年12月25日(日)
会場:天白文化小劇場【九州】
日程:2022年12月25日(日)
会場:西鉄ホール2023年1月Step6.全国審査
EVE vol.Ⅶの最優秀賞・優秀賞や審査員による特別賞を有識者である審査員のみの結果だけではなく、観客も審査員として参加し、WEB投票を行います。
日程:2023年1月15日(日)
エントリー要項
ソロの部は、小学1年生から28歳までの方であれば、誰でもご参加いただけます。
※なお、グループの部は主催団体のユースシアタージャパン(YTJ)で活動しているメンバーより選出されます。
各賞について
ソロの部・グループの部ごとに以下のような賞が設けられています。
ソロの部
部門別 最優秀賞/ 優秀賞
グループの部
部門別 最優秀賞/賞
WEB 投票
『English Vocal Election ~全国英語歌唱コンクール~』において、ホール審査/全国審査では観客も審査員として審査ができるWEB投票に参加できます。
ぜひ、あなたの1票で、グランプリである「Representative」を選んでください。
※WEB投票実施のホール審査はエリアによって異なります。エントリー要項を必ずご確認ください。
実施レポート
『English Vocal Election ~全国英語歌唱コンクール~』のグランプリである「Representative」や、全国審査の映像をご覧いただけます。
Youth Theatre Japan とは
YTJは、魅力的な若者達が多数集まって社会的に有意義な活動を実施する団体です。
YTJは、この活動を通じて、海外に発信できる「多数のコンテンツ・パフォーマンス」や「公演」を制作すること、国際交流を推進し、社会に貢献することを目指しています。
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